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東北大学電気通信研究所
舛岡富士雄教授が、 1989年に世界学会で発表したもので、SGTという。
大きな特徴は、現在平面であるMOSトランジスタを、立体的な円柱形にする点。シリコン、ソース、ゲート電極などの要素は従来のものと変わりませんが、このような形にすることで占有面積が数分の一になり、高速化と低消費電力化が格段に進みます。
その性能を平面であるMOSトランジスタと比較した場合、MOSトランジスタでは最速のクロック周波数が2GHz程度ですが、SGTではこれが1桁上がり、20GHzという計算になります。最終目標は50GHzという。
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